花粉や風邪予防に!おそうじグッズのご紹介

冬から春は、インフルエンザやノロ、花粉などに悩まされる季節です。

生活の身近なところにあるホコリやハウスダストですが、溜めてしまうと大量の菌やダニの温床となり、感染症やアレルギー疾患の原因にもなる非常に危険な存在です。

そこで、ホコリ掃除にとても便利なダスキンの商品をご案内します!!


フロアモップ

●スタイルフロア ララ・・・「一緒に暮らすモップ」をコンセプトに、お部屋のインテリアに合わせて選べる2色のカラーラインナップとスタイリッシュな収納ケースつき。リビングに置いてホコリに気づいた時に、すぐに取り出してかるーく拭くだけでおそうじが完了します。

 

 

 

●スタイルフロア サララ・・・吸着剤が加工されていないから、デリケートな床にも安心して使えます。パイルの材質は、細かいホコリをしっかりキャッチする極細のマイクロファイバー。ヘッド部分がクルクル動いて、入り組んだところも自在におそうじできます。

 

 

 

●フロアモップF・・・モップの内側と外側で異なる毛足の長いフサフサパイルが、掃除機だけでは取りきれないハウスダストを逃さず吸着。一度とったホコリはしっかり包み込んで離さないから、細かい塵やホコリが舞い上がりません。

 

 

 

●フェンディブルーム・・・パイルはボリュームたっぷりで使い心地がふんわり軽く、ホコリの捕集率も満点。オシャレなケース付きなので、玄関先やお部屋の隅にセットしておくことができ、ホコリに気づいた時、すぐに取り出して使えます。

 

 

 

●フロアモップSドライ・ナイロン・・・ダスキンならではの吸着剤をパイル1本1本に施し、細かいホコリまでしっかり捕集。さっと取り出して、さっと使えるので、おそうじが苦にならず、つねにキレイなフロアを維持できます。

 

 

 

●フロアモップM・・・長めのパイルをたっぷり使用したワイドサイズなので広いスペースもラクラクおそうじ。操作性のよいハンドルでフロアから階段、廊下、ソファーの下など、家中のおそうじに大活躍します。

 

 

 

 

ハンディモップ

●スタイルハンディ シュシュ・・・極細ナイロンパイルがおそうじしにくいすき間にもスルッと入り込んで、ホコリを逃さず吸着。サッとひと拭きで驚くほどキレイになります。しかも、インテリア雑貨のようなスタイリッシュなデザインと、おしゃれな色合だから、よく使う場所や目につく場所にもフィット。いつでもあなたのおそうじパートナーとして活躍します。

 

 

 

●ハンディモップF・・・ハンドルが80cmまで伸びて、手元から高いところまでどんな場所もラクラクおそうじ。さらに、ヘッド部分が左右45度まで曲がるから、カーテンレールや背の高い家具の上のホコリも残らず取り除けます。今まで行き届かない場所も、これ1本あれば見違えるほどキレイになります。

 

 

 

●フェンディハンディ・・・毛足の長いパイルが、すき間に入り込んでホコリをキャッチ。凹凸や溝にもぴったりフィット。ケース付きだからお部屋や玄関先に置いて、ホコリに気づいたらサッとひと拭き。女性の手の形と大きさから割り出した握りやすく、疲れにくいグリップです。

 

 

 

●ハンディモップS・ナイロン・・・軽い使い心地のハンディモップ。サイドボードや棚はもちろん、サッシのレール、電灯のカサまで、あらゆる場所に大活躍します。

 

 

 

 

 

ホコリ掃除を行うタイミングは、朝1番に行うか帰宅直後がベストタイミング!なぜなら、ホコリは空中に舞いやすいため、人が部屋の中で動き回っている日中は掃除をしても取りきれません。お部屋のハウスダストは出来るだけ取り除きたいものですが、忙しい日常生活の中で、お掃除にかけられる時間は限られていますね。ダスキン モップを使えば、とても楽にお部屋のハウスダスト対策が出来ます!ダスキンモップは、簡単に取り出すことができ、床面や棚を軽く拭くだけでキレイになるので、掃除機などと比べると、お掃除に使うエネルギーは半分以下。さらに、短時間でお掃除をすませることができ、6~8畳のダイニングなら、2分程度でお掃除が完了します。また、用途にあわせた商品がそろっているので、場所にあわせて効率よくお掃除ができます。

【お掃除手順】

  1. ハンディモップを使って、”棚の上” ”配線まわり” ”細いすき間” ”照明のかさ” のホコリを取ります。
  2. フロアモップを使って、”家具のすき間” ”棚の下のすき間” など部屋のスミから中心に向かって軽く掃き集めます。
  3. 集めたゴミは再び飛び散らないように、掃除機で吸いこみます。

 

 

ダスキンモップの使用においての注意点

「使えない場所」と「注意する場所」

 

こんなところは注意してください

使えない場所

  • 水気・火気のある場所
  • 車のボディ・漆塗りの家具・ピアノなどキズがつきやすいもの
  • 白木・無垢材・大理石・紙製品・布製品・革製品など、水を吸い込みやすい素材
  • 食器類および食品が直接ふれる場所

注意して使う場所

※白木・大理石・畳には、吸着剤加工されていない「スタイルフロア サララ」の使用をおすすめしています。